こんにちは!埼玉県三郷市に拠点を置き、外壁塗装・外壁屋根塗装・屋根工事を手掛ける株式会社桜武HOMEです!
「塗装の劣化を判断する方法って?」
このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。
そこで今回は「塗装の劣化はどう見抜く?具体例をご紹介」をテーマに設定し、4つの劣化サインを見ていきましょう。
ぜひ、最後までご覧ください!
塗装の劣化事例
どのような症状が出たら劣化と判断すればいいのでしょうか?
ここでは、代表的な劣化症状についてご紹介をいたします。
1.変色・色褪せ
変色や色褪せは、塗装の色が変わってしまう現象のことです。
具体的には、色が薄くなったり白ぼけて見えたりします。
塗装の効果が切れている可能性があり、明確な劣化サインといえるでしょう。
2.ひび割れ
塗装のひび割れも劣化症状の一つです。
最初は薄く小さなひび割れでも、放置していれば次第に溝が深くなります。
ひび割れ部分から雨水が浸入すれば外壁へのダメージとなるため、早めの対応が必要といえるでしょう。
3.チョーキング
チョーキングとは、塗料に含まれている顔料が粉状になって表面に浮き出る現象のことです。
紫外線などの影響による塗膜の劣化が主な原因になります。
見た目には分かりにくい劣化サインですが、外壁を手で触って白い粉がつけばチョーキング現象と判断できます。
4.カビや藻の発生
塗装に使われる塗料にはさまざまな機能があり、防カビ・防藻機能もその一つです。
しかし、塗装の劣化により防カビ・防藻機能が失われてしまうケースもあります。
結果としてカビや藻の発生・繁殖につながり、美観が著しく損なわれてしまうのです。
外壁塗装のご依頼はぜひ弊社へ!
埼玉県三郷市に拠点を置く弊社では、外壁塗装業者として積極的に活動しております。
弊社は創業以来、お客様のご要望に応じた最適な塗料を使用し、高品質な施工を提供してまいりました。
外壁塗装はメンテナンスの一種であり、建物の健全性を長く保つことにつながります。
塗料の持つ断熱性により室内環境が改善するといったメリットもあるため、この機会にぜひご検討くださいませ。
ご予算や工事日程に関するご相談にも柔軟に対応いたします!
他にも、屋根塗装・屋根工事・雨樋工事も積極的に請け負っております。
建物の外装を対象とするメンテナンス業者として幅広いニーズに応えておりますので、関連のご要望がありましたらぜひ一度ご連絡くださいませ。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。